2026/01/28
№265 収納のあれこれ~ウォークインクローゼット~

多治見市・土岐市・瑞浪市・恵那市・可児市・中津川市で新築住宅をご検討中のみなさま、こんにちは♪
自然素材の注文住宅を手がけているエムスタイルホームです。
収納についてのコラム第5回目はウォークインクローゼットについて書いていきたいと思います。
収納について第1回目のコラムはこちら→【№251 収納のあれこれ~シューズクローク編~】
収納について第2回目のコラムはこちら→【№254 収納のあれこれ~ファミリークローゼット編~】
収納について第3回目のコラムはこちら→【№258 収納)のあれこれ~パントリー編~】
収納について第4回目のコラムはこちら→【№262 収納のあれこれ~階段下収納編~】
ウォークインクローゼットとは?

ウォークインクローゼット(WIC)とは、人が中に入って歩ける広さがあり、着替えや身支度もできる大型の収納スペースのことで、間取りではWIC(walk in closet)と表記されます。
通常のクローゼットより広く、ハンガーパイプや棚を自由に設置でき、衣類だけでなく、バッグや帽子、靴などの小物もまとめて収納できるため、家の中をスッキリ保つことができます。
ウォークインクローゼットのタイプや種類
ウォークインクローゼットのレイアウトは、主に以下の4つのタイプに分かれています。
・Ⅰ型

壁の一面のみを収納スペースにしたI型タイプ。
シンプルな作りで収納量は多くないものの、限られた面積でも設置できるのが利点。ハンガーパイプの上に棚を設置するとスペースを余すことなく有効活用できます。
・Ⅱ型

向かい合った2つの壁面の両サイドを収納スペースにするII型のWIC。
両側にハンガーパイプを設置して家族で衣類の収納場所を分けたりと整理整頓がしやすくなります。
中央の通路スペースが十分に取れる広さがある場合には、このレイアウトのウォークインクローゼットは特に使い勝手がよいと感じるでしょう。入り口から一気に収納を見渡すことができるため、収納したものの管理もしやすくなります。
・L字型

直角に隣り合う壁面2面にハンガーパイプや棚などの収納機能を備えたタイプです。
奥行きをそれほど使わずに設置でき、I型より収納力はありますが、同じく壁2面を使用するⅡ型と比較すると収納量はやや劣ります。
L字の角の部分がデッドスペースになりやすく、その場合はハンガーパイプや棚を2段にするなど工夫することで収納スペースを増やすことができます。奥行きのある細長い形の室内に向いているレイアウトだといえます。
・コの字型
入り口のある壁面以外の3面にハンガーパイプや棚などの収納機能を備えているタイプです。
コ型のWICは最も収納力が高く、家族みんなで使うファミリークローゼットにも向いています。中心の空間を広めにとればゆったりとした着替えスペースにもなります。
収納スペースは広く取れますが、L字型と同じく角の部分にデッドスペースができやすいため、この部分をいかにうまく活用するかがポイントとなります。
ウォークインクローゼットのサイズ
・最も一般的なWICの広さは3畳~4畳前後。
・1畳~1.5畳ほどのスペースがあればWICを設置することは可能ですが、中に入った時に身動きが取りにくい。
WICのサイズは家族の人数や収納する物の量に合わせて決定することをおすすめします。人数に合わせて広さを決める際は、1人あたり0.5~1畳が目安となります。
ウォークインクローゼットの収納棚
・枕棚+ハンガーパイプ
ハンガーパイプには衣類を、棚には小物等をしまっておくことができます。また、ハンガーパイプの足元にはキャビネットや衣装ケースを置くことで下部の空間を有効活用できます。
エムスタイルホームのWICには枕棚+ハンガーパイプが標準仕様となっておりまが、収納する物に合わせて、その他にも様々な収納棚がお選びいただけます。
・可動棚
アパレルショップのように、洋服をたたんでディスプレイのように見せる収納として楽しむ方法もあります。
まとめ
スペースを無駄なく活用するためには、計画的に収納することがポイントです。
・何をどのように収納するのか?
・収納する物の大きさや形
・収納する物の量
量によってWICの最適な作りは変わってくるため、、あらかじめ何をしまいたいかを考えておくことが大切です。
衣類を収納する場合でも、ハンガーパイプに掛けたいのかディスプレイのように飾って収納したいのかによってもレイアウトが異なってきます。
また、収納は家族それぞれのライフスタイルに合っていることも大切なポイントです。ウォークインクローゼットを検討する際は、家族の人数やライフスタイルを見直しましょう。
収納は、図面だけでは分かりにくい部分だからこそ、実際の暮らしを想像しながら考えることが大切です。
「朝の支度がスムーズにできる」
「片付けがちょっとラクになる」
そんな日常の小さなストレスを減らすことが、本当の“いい収納”だと思っています。
エムスタイルホームでは、ご家族の暮らしに合わせた収納計画を大切にしています。
「これ、どこにしまうの?」というところから、一緒に考えていきましょう。














