2026/04/01
№274 水害リスクに強い家について考える②

多治見市・土岐市・瑞浪市・恵那市・可児市・中津川市で新築住宅をご検討中のみなさま、こんにちは♪
自然素材の注文住宅を手がけているエムスタイルホームです。
前回から水害リスクを意識した家づくりについてご紹介していますが、
今回は家そのものを水害リスクから守ることについて書いていきたいと思います。
前回のコラムはこちらから⇒【№273 水害リスクに強い家いついて考える①】
天候を左右することはできませんし、水害リスクが少ない土地を探したとしても、
何十年に一度の大雨が何度も起きる今の時代、どこも絶対に安心とは言えません。

水害リスクへの対策として、家を水害に強い家にするという考え方もあります。
水害に強い家の特徴
1.盛り土でかさ上げする
2.高床式にする(深基礎など)
3.防水性の塀で家を囲む
4.防水性の外壁を設ける
これにより、床下・床上浸水のリスクを減らす事ができます。
これらは国土交通省が推奨している対策です。
また、他にも
1.屋根の形状を水はけのいい形にする
2.屋根・外壁を定期的にメンテナンスする
3.水の侵入口を土のうで塞ぐ
4.下水道の側溝や雨水枡を掃除する
5.分電盤、温水ヒーター、室外機はなるべく高い位置に置く
6.火災保険に水災を入れる
以上の事も水害による影響を少しでも減らす対策となります。
「備えすぎ」ではなく「想定する」家づくりへ
水害対策というと、特別な設備が必要と思われがちですが、
多くは設計段階の小さな配慮の積み重ねです。
- 土地を見る視点
- 水の流れを読む設計
- 万が一を想定した配置計画
これらを最初から考えることで、
普段は快適に、もしもの時には安心できる住まいになります。
私たちは東濃地域で家づくりに携わる中で、
その土地ごとの特徴や気候を踏まえた設計を大切にしています。
「デザイン」や「間取り」だけでなく、
見えない部分の安心も含めて考えること。
それが、これからの家づくりに必要な視点だと考えています。
▽Mstyle homeの東濃エリアに快適な住宅性能▽














