2026/02/25
№269 後悔しない照明スイッチの位置選び

多治見市・土岐市・瑞浪市・恵那市・可児市・中津川市で新築住宅をご検討中のみなさま、こんにちは♪
自然素材の注文住宅を手がけているエムスタイルホームです。
新築住宅を建築された方の後悔ポイントの一つとして、SNSなどでたびたび「スイッチの位置」があげられているのを目にします。
照明スイッチの位置は電気の配線工事を伴うため、一旦スイッチを設置すると移設や増設は容易ではありません。
家が完成してからでは手遅れになってしまいますので、先にマイホームを建てた先輩方の後悔ポイントを参考に、後悔しないスイッチの位置の選び方について考えてみましょう。
よく聞くスイッチ位置の後悔ポイントの紹介
・ドアの影になる場所にスイッチを設置してしまった。
・家具を置くような場所にスイッチを設置してしまって、使えなくなってしまった。
・トイレのスイッチを内側に設置したため、消し忘れることが多い。
しっかりと検討したつもりでいても、いざ住み始めてみると「不便だな」「もうちょっとこうしておけばよかった」と思われる部分が出てくる場合が多いようです。
照明スイッチの設置位置を決める際におすすめのポイント
✓部屋に入って“自然に手が伸びる位置”に
・基本はドアを開けた側・ドアノブと反対側が操作しやすい。
✓家具・建具に隠れない位置にする
・収納家具や、ベッドの裏にならないか設置高さも併せて要チェック
✓生活動線に合わせて“使う場所の近く”に
- 寝室:ベッド横
- リビング:ソファの横(携帯電話の充電など
- 階段:上下どちらからも操作できる位置
✓入口が複数ある部屋は3路・4路スイッチを検討
- LDK・廊下・階段は特に重要
✓スイッチ高さは基本1200mm、使う人で微調整
- 小さな子ども・高齢の方がいる場合はやや低めも◎
✓暗い中で探さなくていい配置に
- 玄関・トイレは入室前に点灯できる位置が安心
✓調光・人感センサーとの相性を考える
- トイレ・玄関・収納は人感センサ―
✓壁紙にあわせてプレートの色も変える
・基本スイッチプレートの色はホワイトですが、アクセントクロスを用いる際にはプレートが浮かないようにプレートの色が選べる場合がある。

まとめ
スイッチは単に照明器具の入切だけではなく、とても奥が深いものといえます。
設置場所、設置高さ、プレートの色・・・ 案外考えることは多いのです。
いざ生活してみて不便にならないために、まずは「現在住んでいる賃貸のスイッチの位置を確認し、不便だと思うところ、使いにくいところをメモにとっておくこと」をおすすめします。
そして、照明器具やスイッチ・コンセントの打ち合わせの段階で一度イメージトレーニングをすることをおすすめします。実際に部屋に入ってスイッチを押すイメージすしてみましょう。
また、具体的な家具の配置や使用イメージを想像し、家具の配置を間取り図に記入してみるのもよいと思います。
現場が進むと、変更できないことも多々あります。
照明スイッチは、図面の中では小さな存在ですが、毎日の「ちょっとしたストレス」を左右する大切なポイントです。
後悔のないよう、打合せの段階でしっかりと話しあって決めていきましょう。














