2026/03/27 現場ブログ
クロス工事 #土岐ヶ丘

多治見市・土岐市・瑞浪市・恵那市・可児市で新築住宅をご検討中のみなさま、こんにちは♪
自然素材の注文住宅を手がけているエムスタイルホームです。
新築現場にて室内のボードがすべて貼られたので、クロスを貼っていく工程をご紹介したいと思います。
ⅰまずは石膏ボードの状態

クロスを貼る前の壁は、ボードの状態です。この段階で気を付けたいのは
・ビスの打ち込み深さ
・ボードの段差
・継ぎ目の精度
ビスが出ているとクロスが膨らみますし、段差があると光が当たったときに影になります。クロスは“薄い仕上げ材”。下地の状態がそのまま出ます。
ⅱパテ処理が命🔥

クロス工事で一番大事といってもいいのが「パテ処理」。
ボードの継ぎ目やビス穴を埋めて、面をフラットに整えます。最近は、間接照明やダウンライトが多いので光の当たり方まで計算した精度が必要になります。パテは1回では終わりません。2~3回重ねて、乾燥させて、削って、また塗る…。
地味ですが職人さんの腕が出る工程です。
ⅲいよいよクロス貼り
下地が整って、やっとクロスを貼ることができます。
ここで、重要なのは
・柄合わせ
・ジョイントの処理
・糊の塗布量 …書ききれません。汗
ミリ単位の調整で、完成すると一面キレイに見えますが、その裏には細かな作業の積み重ねがあります。

クロスはサンプル帳での小さなサイズでしか選定することができないため、実際に貼られたときの印象が変わりかねないものです。
白1色をとってもサンプルの時点で「何が違うの~汗」と絶妙な差の色味ばかりだと思います。家づくりに一貫して言えることですが、クロス選定の際はクロス単体だけでなく、床や建具との相性で空間の温度感を決めることをお勧めします。
アクセントクロスは迷ってしまったら少し控えめの色味や、小さい面積での施工をご提案します。
写真やサンプルでは伝わりにくい空間の印象をぜひ体感してみませんか。














