2026/03/18
№272 新築に和室は設けるべき?

多治見市・土岐市・瑞浪市・恵那市・可児市・中津川市で新築住宅をご検討中のみなさま、こんにちは♪
自然素材の注文住宅を手がけているエムスタイルホームです。
「和室って、やっぱりあった方がいいですか?」
家づくりの打合せで、とてもよく聞かれる質問のひとつです。
昔は“家には和室があるのが当たり前”でしたが、ライフスタイルが変わった今、本当に必要なのか迷う方も多いですよね。
今回は、新築住宅における和室の必要性について、実際の家づくり目線でお話しします。

和室があるメリット
① 来客対応がしやすい
急な来客や親族の集まりのとき、和室があると便利です。
・リビングを通さず案内できる
・生活感を見せずに済む
・座布団だけで対応できる
特に親世代が来る機会が多いご家庭では重宝します。
② 子育て世代との相性がいい
実は、和室は子育てとの相性がとても良い空間です。
・赤ちゃんを寝かせやすい
・床が柔らかく安心
・お昼寝スペースになる
・おもちゃを広げやすい
「最初はいらないと思っていたけど、一番使っている場所になった」という声も少なくありません。
③ 将来の暮らしに対応できる
将来を考えたとき、和室は柔軟に使える空間になります。
・1階寝室として使える
・親との同居スペース
・介護を見据えた生活動線
長く住む家だからこそ、“変化に対応できる部屋”は安心材料になります。
和室が必要ないパターン
すべてのご家庭に必要というわけではありません。
- 普段から床生活をしない
ソファ、ダイニング中止の暮らしなら、和室を使わなくなる可能性もあります。
- 部屋数を優先したい
限られた面積では、
・収納
・ワークスペース
・ファミクロ
などを優先した方が満足度が高い場合もあります。
- 「なんとなく」で作ろうとしている
一番もったいないのはここです。
目的が曖昧な和室は、将来「使わない部屋」になりやすいです。
最近増えている“和室のつくり方”
最近は、昔ながらの和室ではなく、暮らしに合わせた形が人気です。
・リビング続きの小上がり畳スペース
・扉をなくした半個室タイプ
・ヌック感覚で使う畳コーナー
・客間ではなく「家族の居場所」として設計
“和室を作る”というより、
畳という選択肢を取り入れるイメージに近くなっています。
まとめ|
必要かどうかではなく、大切なのは、
自分たちの暮らしに役割があるかどうか。
なんとなく作るのではなく、
・くつろぐ場所
・子育てスペース
・将来への備え
など、意味を持たせることで、長く愛される空間になります。
和室は“必要か”ではなく、“使う理由があるか”で考えるのがおすすめです。
和室のある住まいの施工事例はこちら▽














