2025/09/10
№246 新築住宅でウッドデッキのある暮らし
多治見市・土岐市・瑞浪市・恵那市・可児市・中津川市で新築住宅をご検討中のみなさま、こんにちは!自然素材の注文住宅を手がけているエムスタイルホームです。
新築住宅、注文住宅を考える際、家の外に関することもいろいろ充実させたいですよね。
さて今回は、ウッドデッキについてお伝えしたいと思います。
ウッドデッキとは、屋外に設けた木製のテラスのことです。

建物の床と高さを合わせて設置し、部屋から直接ウッドデッキに出入りできるスタイルが一般的です。
中には屋根を付けられたり、フェンスで囲われたりされる方もいらっしゃいます。
子育て中の私にとって、ウッドデッキは家の延長として使える「もうひとつのリビング」のような存在です。
例えば…
- 洗濯物をたっぷり干せる物干しスペースに
室内干しが続く梅雨時期も、外に出てすぐ干せる場所があるだけで、家事がぐんとラクになります。 - 子どもたちの遊び場に
お庭で泥だらけになる前に、ウッドデッキでシャボン玉やお絵描き。ママの目の届く場所で遊べるのが安心です。 - ママ友とのティータイムに
ちょっとしたテーブルと椅子を置くだけで、おうちカフェの完成。おしゃべりも弾みます♪ - 週末は家族でBBQやおうちピクニック
わざわざ遠出しなくても、外の空気を感じながら家族団らんの時間が楽しめます。 - ちょっとしたガーデニングや家庭菜園に
子どもと一緒に水やりや収穫。自然と触れ合う体験が気軽にできるのも魅力です。
ウッドデッキは、単なる「外のスペース」ではなく、家族の時間を豊かにしてくれる暮らしの舞台です。
ママ目線で見ると、その便利さや心地よさに、きっと気づいていただけるはず。
外でのお家時間がとっても楽しみになりますね!

活用方法が豊富なウッドデッキですが、設計の段階でいくつかポイントを押さえておくと、より使いやすくなります。
エムスタイルホームでは、設計士+ママの目線で、日常がちょっと楽しくなる間取りや空間づくりをご提案しています。
毎日の「なんかちょっといいな」を、家づくりから叶えてみませんか?
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