2025/07/09
№238 マイホームの将来について
多治見市・土岐市・瑞浪市・恵那市・可児市・中津川市で新築住宅をご検討中のみなさま、こんにちは!自然素材の注文住宅を手がけているエムスタイルホームです。
新築住宅、注文住宅を考えられている方は、夢のマイホームに対して、様々なご要望があるかと思います。
例えば立地環境に恵まれていること、駅に近い、学校に近い、職場に近い、スーパーやドラッグストアなど良く買い物に行く場所に近いなど、ご家族のライフスタイルによって要望は様々です。
土地探しをしていく中で、様々な要望に優先順位を付けておかないと予算の都合もあり、我慢して土地を購入してしまってあとから後悔したということになるかもしれません。
色々な要望があるなかで、新築住宅を検討している方はマイホームに住んだ後の10年後、20年後のことは考えているでしょうか。
マイホームは今だけではなく、ほとんどの方が長く暮らすものです。
例えば、よくお子様が生まれた、進学したのをきっかけに新築を考え始めたという方は沢山いらっしゃいます。

今、子供が二人いるので、子供部屋は2つ必要だと思っていても、お子様がその部屋を使うのはどのくらいでしょうか。
例えば子どもが大きくなり、独立した後、子供部屋が物置になってしまったという話もよく伺います。
お子様が独立したらどうするのか、子ども部屋の再活用や、リフォームなど、想定して、
10年後、20年後もマイホームを有効に活用することが出来ます。
将来、購入した立地がどのような環境になっていくのか、
将来の家族のライフスタイルなども考えて、新築マイホームを検討するのも
将来の自分たちのマイホームのための、ちょっとしたアイディアです♪