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№178 住宅にワークスペースは必要?

コラム

多治見市・土岐市・瑞浪市・恵那市で新築住宅をご検討中のみなさま、こんにちは!自然素材の注文住宅を手がけているエムスタイルホームです。

2020年から新型コロナウイルスで外出を控えることになりましたよね。

自宅内で過ごす時間が長くなり、改めて家での過ごし方や住まいについて見直すきっかけになった方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。

その中にはテレワークを余儀なくされて、働く環境が自宅になった方も大勢いらっしゃいます。

ほとんどの方は仕事スペースを確保することに苦心されたかと思います。

食事をするためのダイニングやリビングにあるテーブルを使ったり、寝室にスペースを作ったり…。

ですが、食事をするときには片付けなければならないですし、ほかの家族がいる時リビングは使えません。

そもそもテレワークを想定しておらず住宅を建てた方がほとんどではないかと思います。

最近では、子供の学習空間としてスタディーコーナーを設けるご家庭が増加しており、自宅での勉強が快適になるスペースの重要性が高まりました。

テレワークが増加することを想定すると、仕事スペースが必要になりますよね。

これから住宅を建てる方は、テレワークを視野に入れたうえで家づくりを考えていくことが出来ます。

子供のスタディーコーナーの重要性があるように親のワークスペースや書斎を具体的に検討してみてはいかがでしょうか。

良い環境で仕事に取り組むことができ、機能性や快適性に優れた空間が作れると仕事もはかどり気持ちよく作業ができると思います。

エムスタイルホームにはスタディーコーナーや書斎を設けた間取りでお家を建てられた方の実績があります。

建築士が、お客様のご要望に沿った間取りや空間をご提案させていただきます。

これから新築住宅・注文住宅をご検討される方は、ぜひご相談くださいませ!

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