多治見市・土岐市・瑞浪市・恵那市で自然素材の注文住宅を手がけているエムスタイルホームです。

前回より子供部屋についてお話ししております。

前回は『№43.子供部屋について考える~①子供部屋を使うのは何歳まで?~』と題し、子供部屋を使うのはだいたい何歳までなのかをお話しいたしました。

今回は、時期により使い方が変わる子供部屋についてお話ししていきます。

なぜ子供部屋というのは、時期によって使い方が変わるのでしょう?

それは子どもは月日と共に著しく成長するため、その成長により子供部屋の使い方もどんどんと変わってくるからです。

まずは子どもが赤ちゃんや幼児までの時期は、子供は常に親の近くにいたがりますので、独立して子供部屋は要りません。

必要なのは子供が本を読んだり遊んだりするスペースと、そこで使うモノを収納する場所ですが、これらは親が多くの時間を過ごすリビングなどと一体の空間にコーナーを作ると良いでしょう。

次に、子供が小学生の時期ですが、これは子供の性格や家庭の方針により大きな差が出るかもしれません。

個室でも寂しがらない子供であれば個室を用意してもよいと思いますが、親と同じ空間にいたがる子供もいますよね。

個室を設ける場合も、兄弟バラバラより、兄弟でひとつながりの部屋にすることで、スペースを広く使って一緒に遊ぶことができ、おもちゃも共有することができます。

やげて子供が中学生・高校生となると、思春期のデリケートな時期でもあり、個室など自分のプライベートな領域が必要となります。

ただこの時期も家族との適度なコミュニケーションは大切ですので、常に子供部屋にこもってしまわないような工夫をしたいところですね。

そして子供が大学生以降となれば、いずれ家を出て独立していきます。

この時、子供部屋の使いみちが問われることと思います。

以上のように子供の成長に伴い、どんどん子供部屋の使い方にも変化が現れます。

新築住宅を検討しているみなさん、是非、将来のことまで考えた、悔いのない家づくりをして下さいね!