多治見市・土岐市・瑞浪市・恵那市で自然素材の注文住宅を手がけているエムスタイルホームです。

新築住宅を検討している方は土地を購入するとき、その土地に上水道や下水道がすでにまい埋設されていると考えがちではないですか?

そうなんです!後からそこに水道関係の設備がないことに気がつき、予想外の出費が必要になってしまうことがあります!

この場合には上下水道の引き込み工事費や自治体へ支払う分担金を支払わなければならず、その費用は高額になります。

購入前に注意しなければいけないポイントです。

また、古くから住宅が密集している地域では他の敷地をまたがって引き込まれていたり、土地が長い間放置されていたりした場合、現状の生活に合わない状態のままになっているなどのケースがあります。

具体的には以下のようなケースがあります。

・給水管が鉛管の場合

現在の給水管はステンレス鋼管や塩化ビニール管が使用されているケースが一般的ですが、なかには古い鉛管のままになっていることがあります。

鉛管は匂いや味、健康面への影響など、不快に感じる人がいますので、売却時に敬遠される可能性があります。

また、老朽化や耐震性の問題によって取り替え工事が必要な場合もあります。

・他人の敷地をまたいでいる場合

水道管は原則として前面道路の本管から敷地内へ真っすぐ引き込むことになっています。

しかし古くから住宅が密集しているような地域の場合、前面道路に本管がなかったり、引き込み管を数軒でシェアしていたり、他人の土地または自分の土地の下を引き込み管が通っていることがあります。

このような場合、漏水事故が起こった場合に隣人トラブルになったり、水圧が不安定だったり、建築に制限がかかる可能性があります。こういったケースの場合、工事も大掛かりになります。

・引き込み管がない場合

長年放置されていた土地などでは、水道の引き込み管自体がない場合があります。新たな所有者が建てる場合は、事前に引き込み工事が必要になります。

・口径が13mmの場合

水道管の口径には13mm、20mm、25mmなどの種類があります。古い13mmのタイプは水圧が低く現状の生活にそぐわないので、二世帯住宅など水道使用量が多い場合は20mm以上への取り替え工事が必要になります。

新築住宅を建てる際、上下水道を引き込むとなったらどんな工事が必要となり、どれくらいの費用がかかるのか、いざというときに驚いてしまわないように事前に調べておきましょう💻✍