多治見市・土岐市・瑞浪市・恵那市で自然素材の注文住宅を手がけている
エムスタイルホームです。

新築住宅の外構工事を行う際、ほとんどの方が駐車場や庭、あるいはフェンス工事のことばかりを先行して決めようとします。

しかし、玄関ポーチやアプローチも重要な項目になります。

なぜなら訪れた人が必ず目にする場所だからです。

玄関ポーチとは、玄関の上に突き出ている庇(ひさし)の下の部分のことをいいます。

雨が降っている時に濡れずに傘を開いたり、広いスペースだとベビーカー等を置けるのでとても実用的です。

玄関アプローチとは、玄関までの通路スペースのことです。

日々の使い勝手はもちろん、住まいの印象を左右する大切な空間です。

玄関ポーチ、アプローチにおいてまず重視すべき点が広さです。

玄関ドアの幅は多くが90cm前後とすると、ドア幅+αで、出来れば120cm程度の奥行は欲しいところです。

というのも、玄関ポーチは、道路から数十センチ上がったところに設置されるのが一般的ですので、通常は段差が生じます。

ポーチの床面積が狭いと、玄関ドアを開けた時に落ちてしまう事にもなるのです。

また、道路や駐車場からのアプローチの良さ、壁のスタイルも重要だといえるでしょう。

そしてデザインの一貫性も求められます。

これをないがしろにしていまうと、ちぐはぐな印象をあたえます。

例えば、住宅の様式が洋風にも関わらず、玄関ポーチやアプローチが和風では違和感を覚えます。

素材一つをとっても、タイルや自然石、あるいはレンガなどさまざまなものがあります。例えば、旅館やホテルの入口に風情ある印象やお洒落な雰囲気を感じたことはないでしょうか?

これらは建物のデザインと一貫している為、外構と一体化して更なる魅力を引き立てています。

私たちが何気なく過ごしている空間の中にも、デザインの統一を意識している場所がたくさんあることが分かります。

このように、建物の印象を決める玄関ポーチやアプローチのデザインにこだわることで、第一印象が大きく変わります。

見栄えのある外観を目指したいのであれば、一貫したデザインにこだわるようにしましょう。

建物の正面に位置する玄関ポーチやアプローチはマイホームの顔です。

訪れた方は必ず目にする場所であり、無意識に気にしてしまいます。

新築住宅の外構工事を行う際は、これらの工事も気にしながら外構プランを立てましょう。