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新築住宅をお考えの方は耳にしたことがあるかもしれませんが、一般住宅の3つの工法について第三段2✖4工法(ツーバイフォー工法)について今回は解説していきます。

2✖4工法も、木族軸組工法と同じ木造系の建築方法になります。

2✖4工法は、「木造枠組壁工法」と呼ばれることもあります。

2✖4工法で家を建てる時には、以下のようなサイズの角材と合板を使います。主に使われるのが2インチ✖4インチのサイズの角材であるため、ツーバイフォーという名称で呼ばれています。

2✖4インチの木材で作られた枠組みに構造用の合板を釘打ちした木製パネルを組み合わせて、床、壁、天井などの面を作っていきます。

在来工法の場合、柱は最大で4mに1本あればいいのですが、ツーバイフォー工法の場合は、約0.5mごとに柱があることになります。

デメリット

・間取りの変更が困難

・従来工法に比べて施工できる建設会社の数が少ない

・デザインを施したくてもパネルで面が構成されているので困難、木による調湿が期待できない

メリット

・枠組み壁工法なので耐震性が優れている

・工期機関が短く完成は早い

・部材相互の密接度が高く、それが防火性と断熱性を高めている

・高度にシステム化、マニュアル化されている技術なので現場の大工さんに高度な技術が不要で品質が均一でムラがない

・内部の空調管理が容易で省エネに優れている

以上、デメリット・メリットがありますがツーバイフォー工法は日本でまだ歴史が浅く、高い技術力と豊富な知識を持った工務店の数が圧倒的に少ないのが現状です。